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ちょっと一息つこうと思って、沢木耕太郎の『旅する力』を読み返していますが、旅が卒論のアナロジーにしか思えない。「旅とは途上にあること」。卒論もまた、その途上にあることが、学びなのだよな。。。
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卒業論文、暗礁。学生も辛いけど、先生も辛い。でも、大変な分だけ、学びも大きいはず。あと一ヶ月、必死に頑張ります。
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聖地、MIT Media Lab の入り口。 https://t.co/rWwlm5Qggq
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「正解は、ここではない、他のどこかにある」というメンタリティは、歴史的に日本の文化の中に組み込まれているのだろうな。それが向学心をドライブもするし、自信のなさとして現れることもあるし。ぶつぶつ。
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「Mobility as Fourth Place」というキーワードも、可能性を感じる。スタバがサードプレイスであるとしたら、次のプレイスは、モビリティ。しかも、自動運転。 今年、GMのコースをもう一回やるとしたら、ここがキーワードだな。
人生100年時代、キャリアは50〜60年のスパンで考えなければいけなくなるでしょう。変化の激しいデザイン業界で、デザイナーとして常に「現役」でいるためには、必死に学び続けなければいけません。しかし、学校でデザインを学ぶことができるのは、多くても5〜6年ほど。そうなると、基本は「独学」ということになります。